
ダイエットの成功率UP!代謝の正しい知識
ダイエットがうまくいかない理由のひとつに、「代謝」への誤解があります。代謝を正しく理解することで、食事制限に頼らないダイエットの方向性が見えてきます。
この記事では、代謝の仕組みとダイエットへの活かし方を、シンプルに整理してお伝えします。
この記事でわかること
代謝の仕組みと基礎代謝の重要性
基礎代謝を落とさずに痩せる方法
筋トレが代謝向上に効果的な理由
食事・生活習慣で代謝を維持するポイント
ダイエットの基本はカロリーの差をつくること
ダイエットの仕組みはシンプルです。消費するカロリーが摂取するカロリーを上回れば、体重は落ちていきます。脂肪1kgを落とすには約7,000kcalの消費超過が必要で、1日300kcalの差をつけると1ヶ月でおよそ1kg減る計算になります。
ただし、食事を極端に減らすだけでは筋肉も落ちてしまいます。筋肉が落ちると基礎代謝が下がり、痩せにくい体になっていきます。これがリバウンドの大きな原因です。
POINT
健康的な減量ペースは月1kg程度が目安です。急激な体重減少は筋肉量の低下と基礎代謝の低下を招くため、リバウンドのリスクが高くなります。
基礎代謝とは何か
1日の消費カロリーは大きく3つに分けられます。
このうち最も大きな割合を占めるのが基礎代謝です。ダイエット成功のカギは「基礎代謝を落とさない」ことにあります。食事を極端に制限すると基礎代謝が下がり、かえって痩せにくくなります。
POINT
筋肉1kgが増えると、基礎代謝は1日あたり約13〜20kcal上昇するとされています。少しずつでも筋肉量を増やしていくことが、長期的なダイエット成功につながります。
筋トレが代謝向上に効果的な理由
基礎代謝を上げるためにもっとも効果的な方法は、筋肉量を増やすことです。筋肉は体の中で最もエネルギーを消費する組織で、筋肉量が増えるほど「何もしなくても消費されるカロリー」が増えます。
下半身の筋トレを優先する
代謝向上を目的とした筋トレでは、体の中で最も筋肉量が多い下半身を優先するのが効率的です。スクワット・ランジ・ヒップリフトなど、お尻や太ももを使う種目は、消費カロリーも高く基礎代謝への影響も大きいです。
週2〜3回を継続することで、筋肉量が維持・増加し、徐々に代謝が高まっていきます。
POINT
有酸素運動は脂肪を燃やしますが、筋肉量には影響しにくいです。筋トレで筋肉量を維持しながら有酸素運動を組み合わせることが、代謝を落とさずに痩せる基本です。
食事と生活習慣で代謝を維持するポイント
筋トレと合わせて、食事と生活習慣を整えることで代謝の維持・向上がしやすくなります。
これらをすべて完璧にやる必要はありません。まず食事のたんぱく質を意識することと、週2回の筋トレを習慣にすることから始めると、変化が出やすくなります。
ダイエットは継続が大切です
ダイエットで結果が出ない多くの原因は、方法より継続にあります。自分一人で続けようとすると、忙しさや気持ちの波でどうしても後回しになりやすいです。
ジムでトレーナーのサポートを受けながら、日々無理のない範囲で続ける癖をつけていくことが、ダイエット成功の秘訣です。
この記事の監修者
監修
FAbパーソナルジム
保有資格
理学療法士/JATI-ATI(トレーニング指導者)/健康運動実践指導者
指導実績
ダイエット、ボディメイク、姿勢改善、パフォーマンスアップ、運動能力アップ、不調改善、体力アップなど累計5万回以上のパーソナルトレーニング指導実績
運営会社
株式会社RANMA
所在地
東京都渋谷区宇田川町3-14
事業内容
パーソナルトレーニング事業・オンラインパーソナルトレーニング事業
公式サイト

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