
梅雨時期のだるさを改善トレーニング
梅雨の時期になると、「なんとなくだるい」「疲れが取れない」「やる気が出ない」と感じる方が増えます。これは気のせいではなく、この時期特有の環境変化が体に影響しているためです。
原因を理解した上で、トレーニングと生活習慣を少し整えることで、だるさは改善されやすくなります。この記事でその方法をまとめました。
この記事でわかること
梅雨時期にだるさを感じやすい3つの理由
だるさ改善に効果的なトレーニングとストレッチ
食事と睡眠で体をサポートする方法
パーソナルトレーニングが梅雨のだるさ対策に向いている理由
梅雨時期にだるさを感じやすい3つの理由
梅雨のだるさには、はっきりとした原因があります。気圧・湿度・日照の変化が体に影響し、疲れやすい状態をつくります。
低気圧になると自律神経が乱れ、体が休息モードに傾きやすくなります。高湿度では汗が蒸発しにくく、体温調節に余分なエネルギーを使います。日照時間が減ると、気分を安定させるセロトニンの合成が減少します。
これら3つが重なることで、「なんとなく重い」「集中できない」という状態が生まれます。
だるさ改善に効果的なトレーニング
だるいときこそ体を動かすことで、血流が改善されて疲労感が和らぎやすくなります。激しい運動は必要ありません。下半身の大きな筋肉を動かすことが、全身の血流改善につながります。
スクワット(自重)
効く部位:前もも
(大腿四頭筋)
やり方
- 足を腰幅に開いて立つ
- 胸を張り、腰が曲がらないよう意識する
- お尻を後ろに引くようにしてゆっくりしゃがむ
- 前ももに負荷がかかるのを感じながら行う
- 15回×2セットを目安に
よくあるエラー
- 膝が内側に入る → 足先と膝の向きを揃える
- 膝が前に出すぎる → お尻を後ろに引く意識で
- 腰が曲がる → 胸を張る練習から始める
ヒップリフト
効く部位:お尻・裏もも
(大臀筋・ハムストリング)
やり方
- 仰向けに寝て膝を立て、足を腰幅に揃える
- お尻をゆっくり持ち上げる
- 頭・肩・膝が一直線になる高さで止める
- お尻と裏ももに力が入っているのを意識する
- 20回×2セットを目安に
よくあるエラー
- 足が開く → 膝と足先の向きを揃えたまま行う
- 腰を反って上げる → 骨盤を前傾させず、お尻で押し上げる意識で
大胸筋ストレッチ+ハムストリングストレッチ
胸まわりを大きく開く大胸筋ストレッチは、肩甲骨の動きをよくして呼吸を深くするのに効果的です。浅い呼吸が続くと酸素が行き渡りにくくなり、ぼんやり感の原因になります。
大胸筋ストレッチ やり方
- 肘を90°に曲げて、肘を胸の高さで壁に着ける
- 反対方向を向いて胸を張り、大胸筋が伸びているのを感じる
- 左右30秒×2セットずつ行う
よくあるエラー
- 肘が低い → 肘は必ず胸の高さに合わせる
ハムストリングストレッチ やり方
- 片膝を曲げて、伸ばしたままの膝を片手で抑える
- もう片方の手で足首を掴み、裏ももが伸びているのを感じる
- 左右30秒×2セットずつ行う
よくあるエラー
- 膝が曲がる → 伸ばす膝はしっかり伸ばした状態を保つ
食事と睡眠で体をサポートする
トレーニングと合わせて、食事と睡眠を整えることでだるさの改善が早まります。
POINT
ビタミンB1が不足すると疲労感が増しやすくなります。豚ヒレ肉・サバ・納豆・玄米はビタミンB群を効率よく摂れる食材です。梅雨の時期に意識して取り入れてみてください。
パーソナルトレーニングが向いている理由
梅雨のだるさ対策は「わかっているけど続かない」という方が多いです。体が重い時期に自分を動かし続けるのは、意志の問題ではなく仕組みの問題でもあります。
パーソナルトレーニングでは、予約を入れることで「動く日」が生活に組み込まれます。また40〜50代に多い、過去のケガや関節の不安がある場合でも、トレーナーが安全な範囲で負荷を設計するため、無理なく継続できます。
オンラインでのパーソナルトレーニングも対応していますので、雨で外に出たくない日でも続けやすい環境を整えることができます。
この記事の監修者
監修
FAbパーソナルジム
保有資格
理学療法士/JATI-ATI(トレーニング指導者)/健康運動実践指導者
指導実績
ダイエット、ボディメイク、姿勢改善、パフォーマンスアップ、運動能力アップ、不調改善、体力アップなど累計5万回以上のパーソナルトレーニング指導実績
運営会社
株式会社RANMA
所在地
東京都渋谷区宇田川町3-14
事業内容
パーソナルトレーニング事業・オンラインパーソナルトレーニング事業
公式サイト

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